しじみよりもオルニチン含有量の多い食品があります

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オルニチンは、肝臓の働きをサポートするアミノ酸の一種です。私たちの体の中にもともと備わっている成分なのですが、タンパク質と結合している通常のアミノ酸と違って、ひとつのアミノ酸の状態で体内に存在しています。そのため、遊離アミノ酸と呼ばれています。

 

オルニチンを摂取すると、腸で吸収されて肝臓、腎臓、筋肉など、体内のあちこちに運ばれます。特に肝臓での働きが高く、体に有害な物質であるアンモニアを代謝して解毒させて、エネルギーの生成を促進させる役割があります。

 

他にも、オルニチンには成長ホルモンの分泌を促進させる働きがあるので、筋肉組織の合成を増強させたり、ケガなどの修復能力が高くなります。コラーゲンの生成も助けるので、美肌になりたい人にもおすすめです。さらに、脂肪の分解やタンパク質の合成を促進させるので、デトックスやダイエットにも効果があるといわれています。

 

オルニチンは肝臓の状態を良好に保つ働きがあるので、二日酔いの症状を軽減したり、解毒効果で体力や持久力のアップに効果があります。有害物質のアンモニアが減ることで、疲労回復や精神的なストレス解消の効果も期待できます。

 

オルニチンの含有量が多い食品

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オルニチンの含有量が多い食品といえば、しじみを思い浮かべる人がほとんどでしょう。でも実は、手軽に摂りやすくてもっと含有量の多い食材があります。それは、きのこ類です。中でも、ぶなしめじがおすすめです。

 

100g当たりのオルニチン量を比べた場合、20mgのしじみに対して、ぶなしめじには140mgが含まれています。霜降りヒラタケは50mg、エリンギは30mg、マイタケは10mgです。

 

きのこ類には食物繊維、カルシウムの吸収に必要なビタミンDを始め、ビタミンB 類、抗酸化成分などのビタミンやミネラルも豊富に含まれています。カロリーが低いことも、おすすめポイントです。健康のためにオルニチンを摂取するなら、きのこ類を積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

 

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